なぜボールを待つことができないのか!

こんにちは!

栗山です!

 

僕は普段あまり夢を見ない、もしくは見ても覚えてないことが多いのですが、

最近見た夢が衝撃的で鮮明に覚えています!

 

その夢は僕が海にいたところから始まります!

僕は砂浜に立って海を眺めていました。海にもたくさんの人が入っています。

すると、そんなに遠くないところにくじらの尾が海面から出ているのを見つけました。

まさにこんな感じです!笑

そして、そのくじらの尾の前に男性がいて、くじらに気づいていません。

僕は危ないと思い、必死に男性に陸に上がるように手招きしましたが男性は気付きません。

やがてくじらは尾を海面に叩きつけました。

よーく海を見てみるとそこら中にくじらやイルカが泳いでいるのです。。

くじらが暴れだしたことで津波が発生してしまいます。

僕は津波から必死に逃げて、結果的には巻き込まれずに生き延びたという夢でした!

 

ちなみにこの話を宮城コーチにしたら大爆笑してました。笑

 

気になって調べてみると悪い夢ではないみたいです!

どうやら津波から助かる夢は大変な状況から抜け出せるサインみたいですね!

【夢占い】津波の夢を見たら、人生の転機を現しているのかも・・・

(参考記事)

少しだけ気持ちが楽になりました^ ^!ただ努力は怠るなと。笑

夢占いっておもしろいですね!

みなさんは最近どんな夢を見ましたか?

 

さて、今回のブログのテーマに入ります。

卓球教室に通われている方、部活動に励む学生の方など

コーチは顧問に一度は言われたことがないですか?

 

「もっとボールを待って!」

 

そう。ボールを待つということです。

 

ボールを待つことができない。ボールを迎えにいってしまう。手が先に出てしまう。

卓球が徐々に上達してきた中級者の方は特にこういったことに悩むのではないでしょうか。

 

そもそも、なぜボールを待たなきゃいけないのでしょうか。

なんでボールを待つことができないのでしょうか。

そして、ボールを待つようになるためにはどうすればいいのでしょうか。

 

このテーマについて私、栗山が徹底解説したいと思います!

ぜひ最後までお付き合いください!

 

なぜボールを待たなきゃいけないのか!

もちろん全てのボールに対して待った方が良い訳ではありません。

ボールを待たずに迎えにいった方が良い場合もあります。

これは念頭に置いておいてください!

 

ボールを待って打ったときとボールを待たずに打ちにいった場合だと、

安定してボールを返すという安定感に差が出ます。

前者の方が安定して返しやすく、後者の方がミスをしやすくなります。

 

その理由を次に解説します。

ボールを待てないとミスしやすくなる理由

ボールの変化

卓球の魅力の一つでもありますが、

ボールはあらゆる回転がかかる上にとても変化が激しいです。

曲がる、伸びる、止まるなど変化しますね。

では、その変化はどこでするのかというとバウンド後に大きく変化します。

 

ボールを待たずに迎えにいってしまった場合は、当然打点が早くなりますよね。

そのためボールの変化が一番行われているときに打とうとするため、

うまく合わない。

空振りしてしまう。

といったミスをしやすくなります。

 

なので、逆に言うとボールにあまり回転がかかっていない、

変化がしないと判断できて予想通りの弾み方をするのであれば、

ボールを迎えにいってよいでしょう!

 

体のブレ

ボールを待てずに迎えにいってしまうときは、

手が伸びてしまっていたり足が動いてしまったりと

体がブレている状態になります。

 

体がブレてしまうのもミスが増える原因の一つです。

なぜかというと、例えばラケットの真ん中に当てたいと思っても、

体がブレてしまったらうまく真ん中に当たらなかったり、

腕が伸びてしまったところからだとボールコントロールがうまくできないからです。

 

打球するときは極力体がブレていない方が安定するのです!

 

力の伝わり方

ドライブを打つときなど、

体の近くで打球した方がよりしっかりとボールに伝えたい力が伝わります。

 

待てない場合は、手が前に伸びてしまったりした状態で打つため、

ボールに力が伝わりづらいです。

そうなるとネットミスなどをしやすくなります。

 

打ったボールがネットしてオーバーミスをするときというのは、

力を伝えるのが不十分なため、ボールを相手のコートまで持っていけない場合が多いです!

 

ボールを待てるようになるとできること

ボールを待てるようになると前述したことができるようになるため、

しっかりボールに力を伝えることができて、ミスが減るため安定性が増します。

ボールを待った方が安定するというのはこういった理由にあります!

 

さらに、ボールを待つということは

よりボールをひきつけて見るということにつながり、

ボールの回転の判断もできるようになります!

ボールの回転の判断ができれば更にミスが減るでしょう!

 

このようにボールを待つということは、

自分のミスを減らすために非常に重要なことなのです!

 

なぜボールを待つことができないのか!

では、ここからが本題になります!

なぜボールを待つことができないのでしょう。

 

ボールを待つことができるようになるには

技術レベルが上がれば自然とできるようになるのでしょうか。

 

それとも、意識すれば癖がついて治るものなのでしょうか。

 

私は、技術や意識とは別のところに原因があるのではと感じています。

 

技術や意識とは別のそれがなにかを紐解いていきましょう!

 

ボールを待てない原因

ボールが待てない原因は、体の力が抜けていないからです!

体の力を抜くコントロールができていないという言い方が正しいでしょうか。

これが全てとは言いきりませんが原因の一つではあります!

 

力が入ってしまう原因も様々です。

普段から力がとても入った状態で打っている。

レッスンでコーチと打つことが緊張してしまう。

試合の緊張で体が硬くなってしまう。

 

そのときの環境や状況によっても変わることはあるかと思いますが、

体に力が入ってしまうことはボールを待てないことにつながってきます。

 

では、なぜ力が入っていることがボールを待てないことに繋がるのでしょうか。

 

ボールを待つことができない状況とは?

そもそも、どういった状況のときに「待てない」という事象が起きるのかを先に考えてみましょう。

 

まず、相手が打ったボールに対して、待つことができずに迎えにいってしまうということは、

そのボール自体は早くないということです。

ボールが早ければ、待つまでもなく自分のところにボールが来ているはずですよね。

ということは、ボールがゆっくり、遅い、浅くて自分のとこまで来るまでなかなかこないなど

このようなときに待てないといった事象が発生します。

 

例えば、ラリーが続いて自分が良いコースについて相手がつまったり、

かろうじて取ったときに少し甘いボールがきたとします。

そのボールに対して打ち急いでしまい、もったいないミスをしてしまう。

 

こういった経験はありませんか?

 

更に言えば、

ゆっくり、遅いテンポでお互い打っているときは待てるはずです。

それは、遅いボールが来ると予測できていて、

それに合わせる準備をしようとするからです。

 

問題なのは、早いテンポから急に遅いテンポになったときです!

 

自分が打ち込む場合でも力を入れ、

相手が速いボールを打ったらそれを止めるためにも力を入れ、

速いテンポのラリーは自然と力が入りやすい状態になりがちです!

 

次も早く来ると予測しているなかで、急にゆっくりになったときに、

早いテンポで打っていたときと同じ力が入った状態で準備をしていた

そうすると、ゆっくりなボールに対し、

速いときと同じタイミングで打ちにいってしまい

結果、待てずに手が出たり体で迎えにいってミスしてしまうことになります。

 

力が入っていることがボールを待てないことに繋がる理由はこれです!

 

 

ボールを待てるか確かめる方法

自分がボールを待てるかどうか確かめるには、

先ほどの待てない状況を再現し、更にあることを加えて確認できます!

 

早いテンポからゆっくりのボールが突然きたとき、

同じようにゆっくりなボールで返すことができるかを試してみてください!

 

ゆっくりなボールをゆっくりなボールで返すことができるか

 

大事なのはちゃんと自分も打ちこんでいるなかでゆっくりなボールを返すことです!

簡単そうに思いますよね?!笑

 

試してみると意外と難しいですよ!

 

打とうとしていて力を入れた状態であったら、

力を抜くことができないとゆっくりと緩いボールで返すことができないからです。

うまく力を抜くことができれば、

同じようにゆっくりゆるいボールで返すことができるはずです。

 

打つ瞬間だけうまく力を入れて打つことができている方は、

打つ前はいい具合に力が抜けているのでできます!

 

前述したように卓球はボールの変化が非常に激しいスポーツです。

強く打とうと力を入れていたボールが止まった、曲がった、あるいはネットインして手前に落ちた。

こうなったときに変化したボールに対応するには力を抜くことが必要になります。

ずっと力が入ってしまった状態では変化に柔軟に対応することが難しいでしょう。

 

ボールを待てるようになるにはどうすればいいか!

ボールを待てない原因が力が入っているということなので、

もちろん力を抜けばよいのですが、それはなかなか難しいことです。

 

卓球の技術というよりは体のことなので、

これについては別の機会に詳しくお伝えしようと思います!

 

なので、今回はしっかり練習の中でも待てるようになる方法をお伝えします!

ボールを待てるようになる練習

ここからは私が考える、ボールを待てるようになるための練習方法をご紹介します。

 

一つめは、たくさん練習相手の練習をしてください!

特におすすめなのはフットワークをブロックで回す練習です!

 

相手のフットワークしながら打つボールに対して、

自分はブロックをしてボールを回すことは、

相手の動きに合わせて打ちやすいところへ送らなければいけません。

速いテンポで送りすぎてしまうと相手が追いつかないので、

どちらかというとゆっくりなテンポで送ることになりますよね。

 

フットワークが続いていくと、相手が詰まってしまったり、

ネットとかするとボールが乱れたりするはずです。

そのボールに対しても、自分は同じようなスピード感で送らなければならなくなります。

 

すると必然的にボールを待ってからゆっくり返さなければいけなくなります!

 

ボールにつっこんでしまうのではなく、

自然にボールが自分のとこまで来るのを待つようにしましょう!

 

2つ目は粒高を相手に練習をするのも効果的です!

これは、粒高で打球したボールは変化が激しく取りづらいと考えがちですが、

ボールを待つことができれば回転や変化が単純化になり、

普通に返すことが可能になるからです。

 

それが慣れるまでは反復練習を繰り返して続けるようにしてください!

 

しっかりボールを待ってから力を抜いて、

ゆっくり返すことを意識して行うようにしましょう!

 

このように待つことができないとミスをしてしまうような状況下で練習をすれば、

自然とボールを待つことができるようになるはずでしょう!

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

少しでも参考になりましたかね!

 

今回のブログで、ボールを待つことができない原因の一つが、

体の力が抜けていないと伝えました!

 

じゃあどうやったら体の力を抜けるの?って思った方。

次回のブログに書くので待っていてください!

 

今回は、ボールを待てずに悩んでいた方がいれば、

体の力が抜けていなかったんだって認識していただければ良いです!

そして、ボールを待つことの重要性を理解していただければ嬉しいです!

 

私も指導者として、様々な方を指導してきましたが、

ボールを待てないという方は非常に多いです。

男性よりも、特に女性の方が、

男性のボールの方がやりやすい!女性のボールの方が飛んでこなくてやりづらい。

といわれる方が多いと感じます。

 

このボールを待てない問題が解決できれば、ワンランク上のレベルにいけます!

自滅が減って試合も勝ちやすくなるでしょう!

 

先ほどお伝えしたような練習メニューを実践して

是非ボールを待てるようになって安定したプレーを目指すようにしましょう!

 

また次回の更新をお待ちください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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