~宮城コーチのオススメ練習メニュー4選~

みなさんこんにちは!

 

Lili卓球スタジオの宮城です!!

 

今回は私がオススメするカットマンの練習メニューを4つ紹介していきたいと思います!

この練習メニューは様々なタイプのカットマンにオススメできますが、

私のプレーはカット7:攻撃3くらいの割合なので、

特に「カットが主体だが時折攻撃も織り交ぜるカットマン」の方に向いています!!

最後まで見ていただけたら嬉しいです!

その①「フォア・バックの前後のフットワーク」

・カットマンにとっては大定番の基礎練習です!

まずはしっかりとカットマンの基礎を身につけましょう!

◆練習内容

・フォアツッツキ→フォアカットの繰り返し(フォアクロスで)

・バックツッツキ→バックカットの繰り返し(バッククロスで)

=====フォアで半面での例=====

 

▼この練習をする目的

・カットマンの基礎となる前後の動きを繰り返すことでボールとの距離感を掴んだり、

 足の動かし方を体に覚えさせるため。

・基礎練習だが、トップ選手もよく行う練習なので継続して行い、前後の動きを体に染み込ませる。

★練習をする時に意識すること!

・ただ動くだけでなく前後の動きの早さを意識する。

 (特に、前でツッツキをしたあとに、踏み込んだ右足に体重を乗せて

  床を蹴るようにしてカットする位置まで動く)

・動きの早さを意識し過ぎて打球しながら動かない、打球してから動く。

・前に来てツッツキをする時に、肘が伸びたままツッツキをしない。

その②「カットと攻撃の切り替えし」

・カットと攻撃を織り交ぜ、実戦での攻守の切り替えを想定した練習です!

◆練習内容

・フォア半面またはバック半面で、

 フォアならフォアカットをした後に相手のカット打ちに対してドライブ、

 バックならバックカットをした後に回り込んで相手のカット打ちに対してドライブを行う

=====フォア半面での例=====

▼この練習をする目的

・カットマンが相手のカット打ち(上回転)に対してドライブで攻め、

 その後にカットをするので、より実戦に近い攻守の切り替えを覚える。

・相手の回転がかかっているカット打ちに対して、

 ドライブする時に回転をかけ返す感覚を身につける。

★練習する時に意識すること!

・カットとドライブのスイングを小さくして、その後の戻りを早くする。

・カットへの戻りを速くするため、ドライブのフォロースルーを大きく取り過ぎないようにする。

・カットをできる限り低く入れる。この時カットする打点をネットと同じ高さにすると良い。

(カットが高いと、相手に強打されやすくなり攻撃することが難しいため)

その③「全面でカットとツッツキを交互に繰り返す」

・この練習はほぼ全面での練習になり「その①」より難易度が上がります。

 カットマンの動きに合わせてドライブとツッツキを打ち分けてもらい、

 カット打ちもループドライブなどの遅いボールを打ってもらうようにしましょう。

 しかし、遅いボールを打ってもらう分、

 カット打ちとツッツキのコースはまんべんなく全面に散らしてもらうのがポイントです。

◆練習内容

・カット→ツッツキを全面で行う

(この時、カットマンが少し余裕をもってボールに間に合うように、

 相手にドライブとツッツキを打ち分けてもらう)

▼この練習をする目的

・ほぼ全面での練習なので、実戦と同じ足の運びを覚えることができる。

★練習する時に意識すること

・全面なのでしっかり足を動かし、ボールに近づいてカットする。

(腕だけを伸ばしてカットしないように注意する)

・相手が打ってくるボールが遅い分、カットを低く入れる。

その④「攻撃のフットワークを取り入れた練習」

・この練習は「その②」の応用練習で、

 攻撃のフットワークを取り入れた少しきつい練習になりますが、

 この練習ができれば、攻撃パターンも増やすことができます!

◆練習内容

・バックカット→ツッツキに対して回り込んでドライブ

 →上回転に対してフォア側に飛びついてドライブ→バックカットを繰り返す。

 (全て相手のバックに打つ)

▼この練習をする目的

・下回転に対するドライブ、カット、飛びつきと実戦で行う3つの技術を

 一度の練習で行うことができるため。

・また、カットマンが回り込んで攻撃した場合、

 空いているフォアのコースにブロックされることが多いため、

 そのブロックに対して飛びついてドライブをする事で連続攻撃の練習になる。

★練習する時に意識すること

・飛びついてドライブした後、しっかり右足に体重を乗せ、

 床を蹴るようにしてバックカットの位置に戻る。

・バックカットした後にツッツキに対してドライブする時、上体が上を向き過ぎないようにする。

 (この時、顎を引くことを意識する)

■まとめ

・ここまで様々な練習メニューを紹介してきましたが、

 どの練習にも共通して意識することがあります。

 それは戻りを早くすること」「カットやツッツキを低く入れること」です。

 戻りが遅いと次のプレーに間に合わなくなってしまいますし、

 カットやツッツキが高いと強打されてしまいます。

 しかし、全てのカットやツッツキを低く入れるのは難しく、

 高くなってしまう時がありますよね???

 そのような時はそのまま練習メニュー通りに行うのではなく、

 練習相手の方にカットやツッツキが高くなったら打ち込んでもらい、

 その後はオールで練習してもらう」とより実戦に近い練習をすることができ、

 カットやツッツキが高くなって強打を打たれても咄嗟に対応することができるようになります!

 みなさんも今回紹介した練習や今までやってきた練習をやりながらも、

 実戦に近い練習をしてどんどんレベルアップしていきましょう!

 以上、私がオススメするカットマンの練習メニューでした!

 

 少しでも、カットマンの方の参考になったら嬉しいです!!

 

 最後までご覧いただきありがとうございました。

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