勝率アップ間違いなし?櫻井が使う順横下サーブの秘密(part1)

こんにちは!

Liliの櫻井です。

 

最近の天候はすごいですね。

突然の雷雨だったり、雹が降ったり、雪が降ったりと・・・

もう5月だというので雪とはさすがにびっくりです。笑

夏も大変なことになりそうですね。

皆さんも天候の変化に気をつけて体調管理をしっかりとしましょう。

 

それでは今回のブログについてですが、

よくお客様にこんな質問をされます。

「なんでそんなにサーブが切れるのですか?」

「なんでそんなに相手がネットミスをするのですか?」

「サーブ練習はたくさんしましたか?」

 

今回のブログでは少しでも私が実際に試合で使っているサーブのメカニズムを知ってもらい、

皆様の試合で役立てるようなブログになればと思います。

今回のブログでも「私のサーブの秘密」について書き切れないのでいくつかに分けていきます。

目次はこちらです。

順横下回転の種類は複数?

皆さんに質問です。

 

「順横下回転は何種類ありますでしょうか?」

 

 

・・・・・・

 

 

答えは出ましたか?

正解は複数です!

雑になってすみません。笑

サーブには回転軸が存在し、順横下回転でも複数種類が存在します。

順横下回転についてですが、私の知らない出し方もまだ存在すると思っているで、

今回の回答では「複数」として答えさせていただきました。

現在私が知っている限りの順横下回転の種類と、

実際にどのようにそれぞれの順横下回転のサーブを使っているのかについて、

書いていきたいと思います。

3種類の順横下回転とは?

私が知っている順横下回転についてですが、

おおまかに3種類あると思っています。

 

・下回転の強い順横下回転

・横回転の強い順横下回転

・ジャイロ系の横下回転

 

上記の3つの種類があると思っています。

下回転系が強い順横下回転であれば、

ボールの横を捉えるような角度をつけて返球しようとした場合、

ネットミスを誘いやすい回転となり、

横回転系が強い順横下回転であれば、

ボールの後ろを捉えるようにした場合はネットミスに繋がりやすいような回転となりますが、

順横下回転だからボールの下を捉えようとしてボールの下に入った場合は、

横系の回転が強いため、順横下回転のサーブになりますがレシーブは浮いてしまいやすくなります。

上記の横回転系の強い順横下回転と下回転系の順横回転は、

見た目もなんとなくわかりやすく、

割と角度をつけて返球をしやすいようなサーブになります。

しかし、最後のジャイロ系の横下回転については、

弾道が横上回転と横下回転の区別がしにくく、

サーブの球足も早いため見分けが非常にしづらいサーブとなります。

以上の3種類の順横下回転を使い分けることによって、

私は相手を頻繁にネットミスを誘ったり、チャンスボールを作ったりしています。

順横下回転のサーブ3種類の横下回転の出し方

順横下回転のサーブの出し方は1種類ではありません。

同じ横下回転でも出し方を変えることにより

相手からするとボールの回転軸が変わりますので、

ボールの捉える角度なども変えなければミス、

もしくはチャンスボールをあげてしまいます。

まずは私が知っている3種類の横下回転のサーブの出し方をお伝えいたします。

下回転の強い横下回転の出し方

出し方としてはラケットの角度をほぼ水平にすることが重要になります。

この時、ほんとに水平にしてしまうと横回転が入らなくなってしまうので、

あくまで少しだけボールの斜め下を捉えるラケットの角度を作るようにしてください。

ラケットの角度はこのような形になります。

水平よりも若干ラケットの先端が下に向いているようなラケットの角度になりますね。

スイングの方向はカメラ側に向かってのスイングとなります。

画像では私櫻井が写っているので、右利きの方はこの画像の逆バージョンとなります。

画像のようなラケットの角度を作り、カメラ方向に向かってスイングを行なって

ボールの斜め下を擦ることができると下回転の強い横下回転を出すことが可能となります。

横回転の強い横下回転の出し方

出し方としては下回転の強い横下回転を出す時のラケットの角度よりも、

ラケットの先端が下に落ちるような角度になります。

どちらかというと構えた時の状態から見て、ボールの手前側を擦るような形になります。

上記の画像から見ると下回転の強い横下回転とはラケットの角度が違いますね。

スイング方向はこちらもカメラ側に向かってのスイングとなります。

ラケットの先端が下に落ちることでボールの真横を擦っているように見えやすいため、

横回転、横上回転に見えやすくなるかもしれませんね。

ジャイロ系の横下回転の出し方

ジャイロ系のサーブの出し方は上記の2つの出し方と少し異なります。

上記の二つのサーブはラケットの角度が変わりカメラ方向に向かって、

サーブを行なっていたのですが、

ジャイロ系のサーブに関してはカメラ側にスイングをするというよりも、

自分の体側に向かってスイングをするイメージの方が強くなります。

ボールを捉える時のラケットの形は以下のような画像になります。

カメラのアングルは一緒なのですが、

上記の二つに比べるとフォア面がカメラ側に見えるような形になっていますね。

ボールの斜め下を捉える角度ということには変わりはありません。

しかし、ラケットの先端がカメラ側の方向に向かって少し向いているので、

このままカメラ側に向かってスイングをしてしまっては、

前腕と手首を使うことが難しく押し出すようなサーブとなり良いサーブは出せません。

画像から見た場合、スイング方向はカメラ側ではなく、

左方向へスイングをするような形となります。

まとめ

皆さんいかがでしたでしょうか?

順横回転の横下回転だけでもこれだけの種類の出し方があることはご存知でしたか?

少なくとも私自身が3種類以上の順横回転の横下を使っていることに気づいたのは大学生の頃になります。笑

高校生の時にも思い返せば使っていたなと思いますが、その時は、

「自分がどのようなサーブを出しているのか、」

「サーブを出すことでの効果」

「サーブを出すことでどのようなレシーブが返ってきやすいのか」

などなど・・・

今考えていることはたくさんあるのですが、

当時は考えて出していませんでした。

自分のサーブが横下回転になっている、横上回転になっていることは認識していましたが、

自分が回転軸を変えてサーブを出していることには気づいていなかったです。

何が言いたいのかと言いますと、

自分の出しているサーブについて、

「何の回転を出しているのか」

「どのような回転軸のサーブなのか」

の2つは頭の中に入れておかなければいけないということです。

なぜならば同じ横下回転でも3種類の横下回転を出して相手が返球してくる

ボールの回転、コース、高さ、低さが変わってくるからです。

高校生の私はそのことに気づいていないですから、

順横回転系のサーブを出してからの展開がめっぽう苦手でした。

でもその時はなぜ苦手なのかもわからず、なぜ順横回転のサーブを出した時に自分の

3球目攻撃がうまく決まらないのかもわかっていない状態です。

ミスの根本的な理由としては自分では、

「とりあえず横下回転を出しているからこう待てばいい」

というような簡単な感覚で待っていたので、

それぞれの横下回転を出した時に凡ミスが目立っていたのでしょうね。

しかし、運がいいのか、高校生までの私は基本的に横系のサーブではなく、

ほぼ真下のブチ切れのサーブとナックルした使っていなかったので、

そこまで何度もずっと同じ凡ミスをするということは少なかったです。

ですが、2種類のサーブしか使ってなかったので当時そこまでサーブで点数も取ることができず、

サーブからの展開で今ぐらい得点を取るということもできていなかったですね。

しかし大学生になってから自分の出しているサーブがどのようになっているかを知り、

出したサーブによってどのようなボールで返球されやすいのかを知ったことで、

どのサーブからの展開でも自分の展開に持ち込んでいける展開が多くなりました!

それだけ自分の出したサーブによって「回転」「長短」「コース」「高さ」「低さ」

それぞれが変わるので、知識として頭の中に取り入れているだけでもかなり違います。

今回のブログでは順横下回転のサーブでも複数の種類があるのと同時に、

どのような形で出しているのかというのを簡単にご紹介させていただきました。

 

次回は「3種類のサーブを出してから」について書いていきたいと思います。

 

それではまた。

関連記事

  1. サーブシリーズpart2(サーブの変化について)

  2. 試合で使えるレシーブ戦術!逆転の発想で相手を崩せ!

  3. 卓球の練習や試合で陥りやすい2つの落とし穴とは?

  4. (後編)卓球が強い人、強くなる人の殆どが行なっているある1つ…

  5. サーブシリーズpart3(順横回転を出せるようになると?)

  6. #Part1【初心者必見!!】本気で強くなりたい人はこんなこ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。