サーブシリーズpart3(順横回転を出せるようになると?)

こんにちは!

Liliの櫻井です。

もうすぐGWですね。

LiliはGWも休まず営業しております。

GW皆様どのようにお過ごしでしょうか?

私は新潟の親戚のとこへ足を運んで来ます。

運動不足に困っている方、卓球がやりたい方、または他の卓球場がお休みで卓球ができない方、その他の理由がある方、是非GWはLili卓球スタジオへお越しください♪

Youtubeを観ていてなかなか東京に来れる機械の少ない方達も、

GWを機会に一度お越しください^^

お待ちしております!

 

はい、では今回のブログについてになるのですが、

今回のブログの内容は前回のブログでもお伝えした通り、

 

順横回転のサーブを相手が触ったらどうなるの?

順横回転出せるとどのような効果があるの?

順横回転を出せるようになった時の注意点は?

 

上記の3つについて書いていきたいと思います。

「順横回転を出せるようになったけど、その後はどうすればいいの?出せるとどうなるの?」と疑問に思う方もいるかと思います。

今回のブログではそんな悩みを抱えている人達向けの内容となっております。

 

それでは目次はこちらです。

順横回転のサーブを相手が触ったらどうなるの?

まずは順横回転のサーブを出せるようになったことで、

相手が自分のサーブを触った時にどのようになるのかを知りましょう。

自分の出す順横回転のサーブに対して相手がどのようにレシーブをしてくるのか、

なんとなくわかるようになることで、3球目の攻撃などに繋げやすくなります。

自分の出すサーブを相手が触った時のどのようになるのかを知っておくことで、

どんどん自分のサーブからの得点率が高くなります。

相手が順横回転のサーブに対して触った時にボールが飛んでいく方向

これから話すことは全て右利きの方を前提として話をしていきますね。

自分が順横回転出した場合、時計回りの回転が掛かり、

自分から見て相手のコートの右側へ流れていくようなサーブになります。

この時、相手がボールの真後ろを捉えて触った場合は自分から見て左へ飛んでいきます。

ボール自体に時計回りの回転が加わっているので、

相手のラバーに当たった時に起きる摩擦により左方向へ飛んでいくようになります。

ボールが左に飛んで行ってしまうことから相手が行うこと

相手が自分の出した順横回転を触った時に自分からみて左に飛んでいってしまう状態になった時、

相手がどのようなことを行うのか?

まずは自分自身だったらどうなるのか考えてみましょう

今度は自分が順横回転を出した場合ではなく、相手が順横回転を出してきた場合を考えましょう。

皆さんに質問です。

 

「相手が順横回転出してきました。

自分が触った場合にボールが右方向に向かって飛んで行ってしまいました。

相手のコートにボールを入れるためにはどのようにすればいいでしょうか?」

 

 

・・・・・・・・・

 

 

はい!

答えは出ましたか?

恐らく一人一人によって様々な回答が出ているかもしれませんが、

ここでは基本的な回答を正解とさせていただきます!笑

もちろん答えによっては正解かもしれないので、不安な方はコメントをください。笑

今回の質問に対する答えはこちらです!

「ボールが右に飛んでいかないよう打球する面を左方向に向ける」

となります。

ボールが右へ飛んでいってしまっているので、まずはボールが右へ飛んでいってしまう

現象を防ぐために、打球するラケットの面の方向を左に向けましょう。

そうすることにより、ボールが右へ飛んでいこうとする力と打球面の向いている方向が左に向いていることから、ボールはまっすぐ相手のコートの方へ飛んでいくようになります。

この取り方がまず最初に順横回転に対して返球する基礎となります。

ここでもう一度自分がサーブを出す側として考えてみましょう。

もう一度質問です。

「自分が順横回転のサーブを出した時に相手はどのようなことを行い、

どこにボールは返球されるのでしょうか?」

もうお分かりになられましたか?

 

・・・・・・・・・

 

答えはこちらです。

「相手はボールが右に飛んでいかないよう打球する面を左方向に向けて打球するため、

フォアサイドへ返球される」

となります。

順横回転を出せるとどのような効果があるのか?(メリット)

順横回転を出せるようになると、

相手はただボールを触るだけではボールが横に弾かれてしまうので、

「ボールが左に飛んで行ってしまうことから相手が行うこと」

で書かせて頂いたことを行わなければならなくなります。

そうすることによって何が起こっているのかというと、

「相手は自分の出した横回転のサーブによって、どのようにレシーブをしなければならないのかを限定されている状態」となっています。

縦回転系の「上回転」「下回転」のサーブでももちろん相手の打球するコースなどは、

工夫次第で限定させることができますが、

縦回転系のサーブよりも「横回転系」のサーブは台の外にボールが弾かれる力が強いため、

どうしても「縦回転系」のサーブよりも「横回転系」のサーブに対しての方がより台に入れる意識が強くなり、

一定のコースにボールが集まるようになります。

順横回転のサーブからの3球目攻撃

対戦する相手が基礎をそのまま試合で行ってくる相手だった場合は、

「相手のレシーブ」を限定させることができるので読むことが可能となり、

自分の3球目攻撃などの展開に繋ぐことができるようになります。

縦回転系のサーブだけではどうしても相手にコースを限定させたりすることは限界があります。

縦回転系のサーブがある中で横回転系のサーブを含めることで、

より相手の打球するコースを限定させることができ、3球目攻撃を行いやすくなります。

また、縦回転系のサーブと横回転系のサーブを出す際に構えがほぼ同じで、

インパクトの瞬間だけフォームを変えたりすることができると、

打球するまでは同じ形になるので相手がサーブを読めなくなり単純なレシーブで返球させることが可能となります。

自分のレシーブ上達へ繋がる

順横回転系のサーブを出せることによって相手がどんなレシーブをしてくるのか、

またはどのようにボールを捉えるようにして返球してくるのかがわかるようになるということは、

自ずと相手が同じようなサーブを出してきた際に自分自身も同じようにレシーブを取ることが可能になります。

横回転について困っていた方でもレシーブ練習をせずに、横回転サーブに対して

「自分が出せるようになったことでレシーブができるようになった」という方も多くいます。

また、横回転系のサーブに対しての基本的な返し方を知ることができると、

試合の中で順横回転のサーブが来た時に逆の発想で返球することができた時に、

相手の読みを外して逆サイドを狙うことができるようになります。

逆サイドを狙えるように意識し、基本通りにもレシーブしてみたりすると、

それだけで相手は予測できなくなるので、

レシーブ後に自分が打球しやすいボールが返ってきやすくなり、

レシーブからの展開で得点がしやすくなります。

順横回転を出せるようになった時の注意点は?

「今まで縦回転のサーブしか上手く出せなかったが、順横回転のサーブを出せるようになりました!」という方。

順横回転を出せるようになることでメリットもたくさんありますが、

自分自身が気を付けなければならないこともたくさんあります。

その中でも私がこれだけは絶対に注意すべきだと思うことをこれから書いていきますので、

順横回転をこれから覚えようとしている方、すでに覚えた方、参考にしていただければ幸いです。

相手のレシーブを読みきろうとしない

順横回転を出せるようになったので、

自分のサーブの回転によって相手がどのようにレシーブをしてくるのか予測を立ててしまう人が多いようです。

順横回転を出せるようになったことで確かに相手のレシーブを読むことはできるようになるかもしれませんが、

その時の注意点として相手がどのようなレベルなのかを知ることです。

タイプ別として分けてみましょう

①横回転系のサーブに対しての取り方がまだわかっていないタイプ

②横回転系のサーブに対して台の真ん中へボールが入るよう角度を変えるタイプ

③横回転系のサーブに対して回転量などを考慮し、角度を作って両サイドへ返球できるタイプ

 

おおまかに上記のようなタイプで分かれます。

皆さんはちゃんと試合の中でタイプ別判断はしていますか?

どんな人が相手でも同じ理屈が通用すると思って試合をそのまま進めていませんか?

「順横回転できるようになったので全然試合で効かない・・・」

そんな思いをしたことはありませんか?

それはもしかしたら自分自身が相手のレベルを把握できていない可能性が高いということになります。

①のタイプであれば順横回転に対して回転の影響をそのまま受けてボールが返って来ます。

②のタイプであれば回転の影響で左右に飛んでいかない本来飛んでいくはずの方向とは逆の方向に向かってボールが飛んで来ます。

③のタイプであれば相手のラケットの角度を見て、その中で相手の癖を見てコースの判断をする必要があります。

 

上記のようにざっくりとタイプによってどのようにレシーブをしてくるのかが変わるので、

順横回転を出すことで絶対にこのように返ってくるとは思い込まないことが重要になります。

自分のサーブによって相手がどのようなタイプなのか探ることから始めることで、

相手がどんなレシーブをしてくるのかの予測を行うことができるようになります。

順横回転を出せれば誰もが同じように返球してくるとは思わないよう注意しましょう。

回転の残ったレシーブ

順横回転を出し、相手が台の中に入るようラケットの角度をコントロールして返球してきた場合、

自分の出したサーブの回転がそのまま残って返球されます。

横回転系のサーブを出した場合は必ず横回転が残ってレシーブされるので、

ボールが変化して返ってくるということを常に頭の中に入れておく必要があります。

順横回転を出すことによってどのような変化をするレシーブが来るのか

順横回転のサーブを出すことによってどのような変化をして自分のコートにボールが返ってくるのか、

もしくは回転が残っているということを知っているか知っていないかでもかなり差が出ます。

最初はどのように変化するのかはわからなくても、

とりあえずレシーブはボールの軌道が変化すということだけは頭の中に入れておきましょう。

そうすることにより、ボールがどのように変化するのかという意識は残るので、

一度ボールの変化する方向がわかれば、2セット目や3セット目に応用が効くようになり、

自分の凡ミスを少なくさせることができるようになります。

また、順横回転を出すことによって、相手が台に入れようとして触った場合、

時計回りで出した回転が相手のラバーに当たった時の反発する摩擦により、

反時計回りの回転に変わって自分のコートにボールが飛んでくるので、

自分から見て右側へ跳ねるようにレシーブが飛んできます。

順横回転を出した後はどのようにレシーブが返ってきて、どのように変化するのかを

常に考えながらサーブを出すようにしましょう。

まとめ

今回のブログでは順横回転を出すことによってどうるのか

出せたことによってのメリット、出せるようになったことでの注意点、

3つについて細かく書かせていただきましたが、

それぞれについて細かく知っておかなければ試合で使うことは難しいです。

順横回転を試合で出すだけであれば簡単かもしれません。

しかし、試合ではサーブだけでは終わりませんよね?

サーブからの展開が必ずあります。

ましてや自分が横回転系のサーブを出しているのであれば「なぜその横回転を出したのか?」「どのようにレシーブをさせたいから」「どのようにレシーブをしてくるのか?」

必ず様々な理由がついてきます。

理由を無しに順横回転のサーブを出してしまった場合、

どのようなボールが返って来るのか、どこのコースに返ってくるのかがわからないため、

3球目の精度に大きく影響してきます。

サーブを出してから3球目を打つことまでがサーブを行う上で考える必要最低限のことだと思ってください。

そして3球目を綺麗に打つためにも、どこのコースにどのように変化してボールが飛んで来るのか、

相手がどのようなタイプなのかによって変わってくるので、

その変化に対応していきながら3球目攻撃を行わなければ3球目までの展開が成立しないということを覚えておきましょう。

サーブシリーズpart3まで長々とご参照いただきありがとうございました。

次回のブログでもサーブシリーズに関連していくのですが、

順横回転の基礎としては今回のブログで終わらせていただきたいと思います。

次回のブログでは「実際に櫻井が試合で使っている順横回転の秘密」について書いていきますので、

私がどのようにサーブを組み立てているのか、

もしくはどのような順横回転を出しているのかなど皆さまに参考になるような文章になればと思います。

それではまた。

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