サーブシリーズpart2(サーブの変化について)

こんにちは!

Liliの櫻井です。

だいぶ暖かくなってきましたね。

まだ4月だというの30度だったり・・・

暑いなーと思っていたら意外と寒かったり・・・

季節の変わり目の体調管理には皆さんも注意しましょう!

 

では、今回のブログについてお話をしていきます。

今回のブログでは前回のブログでお話した「順横回転の基本」の続きを書いていきます。

順横回転の基本を知り、「順横回転のサーブを出せるようになりました!」

では順横回転のサーブを出せたらどうなるの?

 

どんな変化するの?

順横回転のサーブを相手が触ったらどうなるの?

順横回転出せるとどのような効果があるの?

順横回転を出せるようになった時の注意点は?

 

様々な疑問が浮かんで来ると思いますが、

今回のブログでは「回転軸」についてお話をしていきます。

今回の内容はこちらです。

回転軸について

基本的に卓球には基本軸として縦回転軸横回転軸が存在します。

縦回転軸系のサーブは主に上回転、下回転の2つとなり、

横回転軸系のサーブは順横回転、逆横回転の2つとなります。

ナックルもあるのですが、ナックルを横回転軸と呼ぶのか縦回転軸と呼ぶのか、

もしくは無回転と呼ぶのか・・・

話せば長くなるのでナックルについては今後のブログでお話ししましょう。笑

なぜボールの変化ではなく回転軸のお話をしたかというと、

回転軸によりボールのバウンドに変化が起きるからです。

回転を加えることにより変化が起きる理由から知った方が、

順横回転のサーブを活用していくためにも知識は頭の中に入れておいた方が身になります。

なので、まずは回転軸についてお話をしていきます。

回転軸についての考え方

急ですが皆様に質問です。

 

 

「上回転のサーブが前に進む理由について考えた事ありますか?」

 

 

上回転のサーブを出した時に縦回転の軸になるのですが、なぜボールが前に進んでいくのかについて考えたことのある方はどれぐらいいるのでしょうか?

「横回転がなぜ曲がるのか?」や「下回転がなぜ戻るのか?」

については私自身よく質問されることもあるので多いかと思います。

しかし、単純に普段出しているサーブ「上回転がなぜ前に進むのか?

と疑問の思った方は少ないのではないでしょうか?

それぞれ1つ1つのサーブについてどのような変化が起き、

それについてなぜ変化するのかという疑問を持つ方が多いように見受けられます。

細かく言うと5種類のサーブがある場合、5つの考え方を持たなければならなくなります。

5種類のサーブに対して5つの考え・・・

頭の固い私にはとても無理です。笑

サーブには何十種類ものサーブがありますし、

さすがに全てのサーブについて一つ一つなぜ変化するのか、

という考えることに時間を費やすより、

私なら卓球を上達させることに時間を費やします。笑

なので、全種類のサーブに対して全種類の変化について疑問を思うのではなく、

そもそもサーブが変化する理由」について1つ知っておいた方がいいです。

上記の1つされ知ってしまえば、あとは応用で全てのサーブの変化する理由がわかるようになります。

それなら何十種類ものサーブについて1つ1つ考える必要も無くなり、

卓球を上達させることについて時間を費やせますね!

時間を有効に使って自身の上達に繋げていきましょう♪

縦回転軸の変化の仕方

最初に縦回転軸に関して説明をしていきたいと思います。

上記でもあったように「上回転のサーブがなぜ前に進むのか?」

理由は上回転が掛かっていて、ボールが前進していく回転が加わっているから・・・

それは当たり前ですよね?

当たり前のこと言ってすみません。笑

もう少し掘り下げていきましょう!

前進回転が掛かっているとなぜ前にボールが進んでいくのか?

ボールの後ろ、もしくは斜め上を捉えて少し擦るようにして上回転を掛けた場合、

ボールに相手側に向かって回る回転がボールに加わります。

ボールの縦回転と台にボールが接地した時の摩擦によりボールが相手の台の方に向かって

進むようになります。

この時、回転量が強ければ強いほど相手のコートについた後の伸びも良くなります。

なのでボールが台に接地した時の回転により上回転のサーブは相手のコートへ進んでいくことがわかりましたね。

下回転も同様の理由になりますね!

下回転ではボールに自分側に向かって回る回転がボールに加わるので、

バウンドした時の自分側に回る回転の影響と、上記の摩擦の理由によりボールが前に飛んでいく力が弱くなります。

しかし相手のコートまでボールを飛ばす力が強く働いているため、そこまでバウンド直後に戻るというわけではありません。

自分のコートに1回、相手のコートに2、3回ほどバウンドしてからボールがその場で止まるようになり、その後のバウンドによって自分の方に戻って来るようになります。

なので、2バウンド目などで自分のコートへ戻って来させるようにするとなると、

よっぽどゆっくりなサーブか、高いサーブにならなければ難しいです。

ですが、下回転の力が弱い、回転をあまり掛けられなかった場合は、

自分の方へ戻って来ることはなく、台に接地した時の摩擦の力、

相手のコートへ飛んでいく力に負けた場合は下回転から上回転に変わってしまい、

相手のコートの方へ進んでいってしまいます。

以上が縦回転軸の回転によるボールの変化になります。

こちらは下回転のサーブについての動画になりますが、

下回転を掛けたことによってどんな変化が起きているかの確認の動画として

見てみてください^^

下回転を出すことに困っている方も是非参考に見てくださいね♪

横回転軸の変化の仕方

上記の縦回転についてお話をした通り、回転したボールが台に接地した時の摩擦力によって、ボールの軌道に変化が起きるということがわかりましたね。

この部分がわかってしまえばあとは応用になります。

実は縦回転系のサーブの変化がわかるようになればあとはどのサーブも全て同じ理由になるのです。

時計回りの回転の横回転が加わった場合、左から右に向かってボールが回転するのと同時に、相手のコートへ進んでいく前進回転の力もほんの少しながら必ず加わります。

完全に真横に回転するサーブは存在しません。

自分の位置から相手のコートの方に向かってボールが飛んでいき、台に接地した瞬間に必ずボールに前進回転が加わります。

その前進回転と、時計回りに回転している力が合わさって台に接地することで、

時計回りの回転をしているボールは左から右に向かってボールが弾むように変化するということになります。

逆横回転も同じになります。

反時計回りの回転の横回転が加わるのと前進回転の力が合わせって台に接地した時の

摩擦の力によってボールが右から左の方に向かって弾んでいくボールとなります。

こちらの動画では順横回転のサーブになります。

ボールがどのように曲がっているのか確認して見てください^^

回転軸についても少しだけお話をしているので聞いて頂けると嬉しいです♪

まとめ

回転軸について自分なりに詳しく説明をしていたら回転軸についてだけでこんなに長い

文章になってしまいました。

 

どんな変化するの?

順横回転のサーブを相手が触ったらどうなるの?

順横回転出せるとどのような効果があるの?

順横回転を出せるようになった時の注意点は?

 

今回のブログでは上記の赤い部分だけについて細かく説明させていただきました。

やはり自分が縦回転系のサーブや横回転系のサーブを出した時にどんな変化をするのかを

先に知っておくことで、自分がサーブを出してからの展開がやりやすくなるのと同時に、

相手がそのような変化をつけてサーブを出してきた際にどのように曲がるのか

わかるようになるのでレシーブミスを少なくする一つの重要なポイントにもなります。

回転軸によるボールが台に接地した時に起きる摩擦の力による変化がわかるようになると

相手が回転の掛かったサーブを触った時にどのような変化が起きるのかもわかるようになりますので、まずはきちんと回転軸についてお話をしておきたかったです。

 

次回のブログでは必ず、

 

順横回転のサーブを相手が触ったらどうなるの?

順横回転出せるとどのような効果があるの?

順横回転を出せるようになった時の注意点は?

 

上記の三つについてお話をさせていただきますので、それまでに順横回転の基本と、

回転軸によるボールの変化についてを覚えておいてくださいね!

 

ご参照頂きありがとうございました!

 

それではまた。

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