サーブシリーズpart1(順横回転の基本について)

こんにちは!

Liiliの櫻井です。

4月からLiliには新入社員の久木コーチと栗山コーチが入社しましたね。

皆さん

私、Liliに勤めて3年が経ち、4年目に突入致しました!

月日が経つのはほんとに早いです。。。

今後も皆様のお役に立てるよう精一杯頑張ります。

はい、では今回のブログの内容はこちらです!

 

順横回転について

順横回転ってそもそもどんなサーブ?

と思った方も多いと思うので今回のブログでは、

どのような出し方が順横回転となるのか、ボールの基本的な捉え方

基本的な順横回転の出し方についてお話をしていこうと思います。

今回は基本のお話をしていこうと思います。

基本は土台となり、大事になりますので「基本がもしかしたらできていない」

と少しでも思う方、今一度確認する機会だと思いご参照ください。

それではまず順横回転のサーブを出すためにはどうすればいいのでしょうか。

順横回転ってどんなサーブ?

 

順横回転のサーブとはボールに横回転が加わっています。

そして、その横回転というものはおおまかに2種類あります。

時計回りの回転をしている回転と、反時計回りをしている回転2種類になるのですが、

右利き、左利きによってどちらの回り方をしている横回転を「順横回転」と呼ぶのかが

変わって来るので、左利きの場合と右利きの場合と両方ともお伝えしていきます。

右利きの方の場合は、時計回りにボールが回転して相手のコートへ

サーブが出ている場合順横回転のサーブとなります。

また、逆に左利きの方の場合は、時計回りではなく反時計回りの

回転をして相手のコートへサーブが出ている場合順横回転となります。

ボールに横回転を加えるためのラケットの角度を作らなければならないのですが、

次は、どのようなラケットの角度を作り

どのようにボールを捉えれば上記のような回転が生み出せるのかについて説明します。

ボールの基本的な捉え方

 

利き手の方により、どんな回転が加わることを順横回転と知ったので、

次は順横回転を出すための基本的なボールの捉え方についてお話していきます。

右利きの場合、順横回転を出す場合、つまり時計回りの回転を生み出すためには、

ボールを捉えるラケットの面の上で左から右へ転がるようにボールを捉えます。

この時、どのような形でもボールを捉えるラケットの面の上で左から右へ転がるように

ボールを捉えることができると順横回転と同じ時計回りの回転を出せるのですが、

出し方によっては順横回転という名前ではなく、サーブ自体に名前のついたサーブに

なってしまうことがあるので、順横回転と同じ回転になっていても、

名前が違うから順横回転ではないというふうに思ってしまう方々もいると思うので、

まずは、一番卓球界の中で誰もがこの出し方であれば順横回転というふうに口を揃えて

言う基本的な順横回転のサーブの出し方を紹介していきたいと思います。

順横回転の基本的な出し方

順横回転には様々な出し方がありますが、複雑なやり方を除いて一番基本的な出し方を

今回はお伝えしようかと思います!

これから先、様々なサーブの出し方も紹介していきますのでお待ちくださいね!

それではまず基本的な順横回転を出すための手順を紹介致します。

1 構え

2 ラケットの角度、向き作り

3 スイング方向

順番に構えから説明していきます。

構え方

 

まず、構え方として左利き右利き問わず台の角に立つようにし、

右利きであれば左側に台があり、相手が構えているような立ち位置になり、

左利きであれば右側に台があり、相手が構えているような立ち位置になるように構えましょう。

この時、最初は両膝を伸ばすようにして構えても構いませんが、

見た目をかっこよくしたい、今後のサーブ後の動きなどにも追求していきたいと言う方は

両膝を軽く曲げるようにして中腰になるように構えましょう。

そうすることで、サーブ後の展開を考慮した時に動きやすく、

サーブ後の展開をスムーズに行いやすくなります

最初はそこまで考えなく、とりあえず順横回転を出せるようにしたいと言う方は無理に

両膝を曲げることなく、体の向きだけを意識して構えてみてください。

この時、利き腕とは逆側の足を前に出し、利き腕側の足は後ろになるようにしてください。

また、構えた時のラケットの面の向きも自分が向いている方向に向けるようにして

構えるようにしましょう。

ラケットの角度、向き作り

 

1のように構えることができたら、どのようにラケットでボールを捉えればいいのか

ボールを捉え方については、1のように構えることができたら構えた時のラケットが

正面に向いているかと思います。

その時の向いている面はフォア側の面になっているはずです。

ボールを捉える時はそのフォア側の面でボールを捉えていくのですが、

自分の体を基準とした時にボールの自分側、手前側を捉えるようにボールを触ります。

この時、最初はボールにほぼ真横の回転を加えられるように意識し、

ボールの下の方を捉えてしまったり、上の方を捉えてしまわないよう注意しましょう。

あくまでボールの手前側、自分側をラケットがほぼ垂直、もしくは70度から80度

ぐらいになるようにラケットの角度を作って捉えるようにしてください。

この時、ラケットの先端はほぼ真下に向いているような状態になります。

そうすることによりボールに真横に回転を加えられるラケットの角度を作ることができ、

今後、横下回転や横上回転を出していく時にラケットの角度を調整しながら出すことが

可能になってきます。

まずは写真のようなラケットの角度を作れるようにしましょう。

スイングの方向

 

1の構え方を作り、2のボールの捉え方を作ることができたらいよいよスイングです!

構え方、ボールの捉え方を知っていてもスイングの方向を知らずにやってしまうと、

間違った場合は順横回転とは違う回転などが出てしまいます。

スイング方向によりどのような回転が出るのかなど、順横回転に限らず変わってくるので

スイング方向は大事だと言うことを頭の中に入れておいてください。

それではスイング方向についての説明になります。

最初の「順横回転について」のお話の中で「ボールの基本的な捉え方」でお話をしたのですが、

「右利きであればどのような形でもボールを捉えるラケットの面の上で左から右へ

転がるようにボールを捉えることができると順横回転と同じ時計回りの回転を出せる」

と言うことなのですが、上記のことは間違いありません。

しかし今回は基本の順横回転のサーブの出し方になるので、

上記のようにラケットの面の上でボールを左から右へ転がすようボールを捉えやすく

するために1のような構え方、2のようなラケットの角度、向き作りをしました。

上記の二つを守りながら3つ目のスイング方向を付け加えることで順横回転サーブの

完成となります!

ここまでスイング方向のお話をするまでが少し長くなってしまいましたが、

ここでようやくスイング方向について説明していきたいと思います。

スイング方向は単純です!

右利きであればラケットは右から左方向へスイングをするように行い、

左利きであればラケットは左から右方向へスイングを行います。

そうすることによりに、右利きであればボールを捉えるラケットの面の左方向から

右方向へボールが転がるようなスイング方向になるので、時計回りの順横回転を

出すことが可能になり、左利きであればボールを捉えるラケットの面の右方向から

左方向へボールが転がるようなスイング方向となるので反時計回りの順横回転が

掛かったサーブを出すことができるようになります。

上の3つの手順が基本的な順横回転のサーブを出すための基本手順になります。

まとめ

まとめになりますが、今回のブログを最後まで読んで頂きありがとうございます。

最後まで見て頂いた方の中に、

最後のスイング方向させ伝えてくれればもっと簡潔に書けたのでは?

と思った方はいるのではないでしょうか。

確かにその通りです。

スイング方向を間違えずにボールを捉えることができればとりあえず順横回転の

サーブを出すことは可能です。

しかし、私がなぜスイング方向を最後まで引っ張って話をしたのかには理由があります。

今まで様々な方達の順横回転のサーブを見てきましたが、

立ち位置、ラケットの角度と向きについてノータッチでサーブをやっていた方は、

構えの位置が台の真ん中になってしまって相手のコートでボールが入らない

ラケットの角度が合わず横回転が出せない

ラケットの向きが相手の方向に向いてしまったりしてただ押すだけのようなスイングになってしまい横回転が出せない

などの、順横回転を出すにあたって自分自身で順横回転の単純な出し方から遠のいてる方達が多かったからです。

なので今回は、基本から一番順横回転を出しやすいであろう基本の構え方、

ラケットの角度、向き、スイング方向の順で細かく説明させて頂きました。

もし上記のような理由で順横回転サーブが出せなくなっている方で今回のブログを読んでくださった方がいましたら、

是非今回お伝えした基本の順横回転サーブの出し方を試してみてください。

必ずできるはずです。

それでもできない方は他の部分に原因があるかもしれません。

もしくは上記のルールとは違った形になっているかもしれませんので、

サーブ練習をする場合には誰かに見てもらう、もしくは自分のサーブを出している

動画を撮るなどをして確認してみましょう!

次回は順横回転を出すことによって、

・どのようなボールの変化

・どのような効果

・どのようなメリット、デメリット

ついてお話をしていきます!

長い文ご参照いただきありがとうございました!

次回も楽しみにお待ちください。

それではまた。

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