(前編)卓球が強い人、強くなる人の殆どが行なっているある1つの習慣とは!

皆様こんにちは。

Lili卓球スタジオの村田です。

今回のテーマは【記憶と記録】

今回のブログは前編後編に分けてお話ししたいと思います。

あ!!!よくお客様へ聞かれるので今一度お伝えします。

Liliの呼び方は「リィリィ」でもなく「リリィ」でもありません。

「リリ」です(笑)宜しくお願い致します。

百合の花とは一切関係ありませんからね!(笑)

すみません、脱線してしまいました。

今回の内容

たった1つの習慣で強くなる可能性が高くなる

現役時よりも上達したと感じる技術

 

先日5周年を迎えたLili、私自身の事を振り返ってみました。

卓球選手としてのキャリアを一度退き、コーチとして再スタートしてから今までの約2年、卓球において明らかに上達したものがいくつかあります。

1、サーブ

2、台上技術(台上バックドライブ、チキータ)

3、異質ラバー

上記3つに関しては明らかに現役としてプレーしている頃よりも上達していると実感します。

これはいずれもLiliへ来てくださるお客様へより分かりやすく技術を伝えたり、どのような練習をすればいいか考えている中で、新たに練習をしたものになります。

いまでは主戦武器とまでなった巻き込みサーブもYGサーブも昔は全くと行っていいほど使いませんでしたし、台上でのバックドライブやチキータも今程多用しませんでした。

粒高や1枚ラバーなどの異質ラバーもそれなりに返球することしか出来ませんでした。

いつまで経っても上達はできるのだなと改めて実感しています。

今も昔から変わらない村田の習慣

 

私は学生の頃、柄にもなく卓球のことや、精神的なこと、考え方などについて気付いた事、発見した事などを書き留めておく所謂卓球ノートというものを作っていました。

まぁ中学、高校生の頃は強制で作らされていたので嫌々でしたが(笑)

今でもレッスン中に気付いた事、何か面白い事を思いついた時にはすぐに記録に残すような癖がついています。そういう意味では嫌々やっていた過去の習慣が今になってプラスに働いているのかもしれません。

先程記載した上達した事項意外にも上達したものはあります。

これらに関しては全て過去に後輩に教えてもらったこと、自分で勉強したもの、社員にもらった情報、監督や先輩からもらったアドバイス等を引っ張り出してきて習得したものが非常に多いです。

私は決して勉強が出来るわけではありません。

賢い人間ではありませんし、世間一般にいう普通という基準がどの程度なのか分かりませんが普通もしくは普通以下だと思います。

でも、暗記力、記憶力だけは昔から少しだけ自信がありました。

瞬時に友達に答案用紙を見せてもらって目に入った情報をすかさず自分の答案用紙に書き込む!

かなりの得意技でした(笑)

それでも記憶というものは、忘れてしまいます。

全ての期間の出来事、記憶を忘れずに瞬時に頭の中の引き出しから持ってきたい情報を出し入れできる人はごく少数かと思います。

結果、文字というツールを使い、人は今まで記憶を記録に置き換えてきました。

私達が日本を始め世界中の歴史や文化を知る事が出来るのも昔の方々が記憶を記録に置き換え、それを続けてくれているからだと思います。

現在、情報技術の発達がとてつもないスピードで発達し、何かを調べたいと思えばすぐに調べられるし、知る事が簡単になりました。

素晴らしい事ですし、便利になった一方で記憶として一時的に知るだけで終わってしまうような習慣がついてきてしまうことも事実なのではないかなぁと感じます。

記録に残さずともスマホやタブレット、パソコンでちょちょいとやれば情報は自分の元に入ってくると思えばそうなるのも無理ないですよね。

実際私もそういう場面は多くあります。

記録することで変わる卓球の成長スピード

 

これは卓球においても似ている部分があります。

レッスンにお越しになりサーブやドライブなどの練習を行った際、そのレッスン時間はお越しになる前よりも出来るようになったり、コツが分かったりすることがあると思います。

しかし、自分のクラブチームでさぁやろうと思ってやってみると出来ない。次回レッスンの時に全く出来なくなっている。

そんな経験が皆様あると思います。

もちろん1回のレッスンで技術を習得出来、以後自分の技術として試合でも使いこなせるようになることが理想ですしそうなるよう私達コーチ陣も努力しようとします。

しかしスポーツに限らず、何か1つの事を習得し、完全に自分のものにするためにはそれなりの努力、時間、継続する力が必要となります。

それはすでに皆様も身をもってお分かりになっているかと思います。

レッスンの時は普段より出来るようになった気がするのになぜか出来ない、また次レッスンに行った時は思い出したかのようにコツを掴んだ気になる。

そしてまた自分で練習しようとするとなぜかしっくりこない。

この流れは1つの事を習得しようとする時に長い時間をかければ習得できますが1番時間がかかってしまう流れです。

レッスンの時に少し出来るようになった気持ちになる、これはその通りです。

実際にレッスンをする前とレッスン中では明らかに回転をかけれるようになっていたり、サーブが良くなっていたり、動きが良くなったりします。

これはコーチ陣がお客様の事を見て、いいイメージを創り出し、リアルタイムに修正を繰り返し、お客様の頭の中に新しい情報を送り、一番最新の記憶として残そうとしているからです。

新しい記憶を元に身体を動かし、実際にやることで意識の強さ、気をつけなければいけない点などを注意しながらプレーすることで今までよりも理想に近いフォームで打球することができたり、自分の中で新しい発見があったりします。

その記憶が段々と薄れていくと自分の中で気をつけなければいけない点、修正点が分からなくなり出来ていた時とのギャップに戸惑い悪い方向に向かってしまう可能性もあります。

新しい記憶をすぐに記録にしよう

些細なことでもメモをとる習慣を身につける

 

1度自分の中での発見や、コツ、感覚というものを無くさずに少しでも短い時間で1つの事を習得するためにその記憶をせめてその日のうち記録に残してみてください。

方法はどのような方法でもいいんです。

スマホにも便利なノートアプリがありますし、純粋にメモ帳に記載するでもいいです。

はたまたレシートの裏にちょこっとメモするだけでもいいです。あ、もちろん帰宅後書き写してくださいね(笑)

お客様の試合を見る機会が年に何回かあります。

試合になると頭が真っ白になったり、冷静に考えて試合をすることは非常に難しいです。現にそれは練習のときにダメっていってるやつー!!というシーンを沢山見ました(笑)

そんな時にもセット間に数秒でも記録していたものを見たりするだけで変わったりするものなんです。

過去を振り返りながら、自分の成長もより感じる事ができ、上達のスピードも速くなる可能性が出てきて

且つ試合でも納得の試合ができる確率が高くなる。

いいことしかないと思いますよ!

おわりに

いかがでしたでしょうか?

もうすでにやってる人もいると思いますが、もしやっていない方は是非1ヶ月でいいので試してみてください。

卓球は感覚が非常に重要なスポーツだと私は思っています。

昨日はものすごくサーブが切れてしっくりきていたのに今日はどうも回転量が少ない、相手に簡単にとられてしまうなんてこともよくあります。

練習回数が少し変わっただけで打球感などが大きく変わったりもします。

そんな繊細なスポーツだからこそいい時も悪い時もメモしておくと解決するための原因がわかるヒントになり得ます。

さて、今回は前編です。

次回後編では、、

・私がメモをすることでどんなメリットがあったのか?

・メモといっても果たしてどんなことを書くのか?

そんなことを書かせていただく予定です。是非お付き合いください(笑)

是非試してみてくださいね!

それではまた。

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